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感想

世の中が論理や明確なルールだけで 成り立っているわけではないと教えてくれた映画

舞台は、とある地方都市。 刑期を終えた受刑者たちの 社会復帰と過疎化対策を兼ねた プロジェクトをめぐるお話。 今回は 世の中が論理や明確なルールだけで 成り立っているわけではないと 教えてくれた映画「羊の木」について。 この映画の評判として 最後が微妙だとか言われている。 いきなりネタバレすると、 のろろ様という、 町の守り神?の巨大な像が、 海沿いの岩壁にたっていて、 その、のろろ様の首が、崩落 […]

ゲームを通して役割を全うするには、 発想の転換が必要だと教えてくれた映画

舞台は、 フィックス・イット・フェリックス というアーケードゲームの中。 壊されたビルをフェリックスが フィックス、つまり、 直していくゲーム。 そのゲームの中で、 いつもビルを壊すのが 映画の主人公であるラルフ。 いつも同じ役割を 演じなければいけない悪役のラルフが もっと輝ける場所があるはずだと、 ゲームを飛び出すお話。 今回は、 ゲームを通して役割を全うするには、 発想の転換が必要だと教えて […]

未来はいつだって白紙だということを教えてくれた映画

舞台は、 1885年、1955年、 1985年、2015年の アメリカ、ヒルバレー。 過去へ未来へ いったりきたり目まぐるしいけれど、 シリーズを通して、 個人的に一番メッセージ性を 感じられる 「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2&3」 について。 西部時代からなんとか 無事に帰ってきたはいいけれど、 線路沿いにワープしてきたせいで、 現在を走る列車とデロリアンが 鉢合わせになる。 そのせ […]

ヨーロッパ産の凸凹コンビのバディが観たいならこの映画

舞台はドイツ。 特殊部隊の型破りな隊員と変人の 凸凹コンビが、国家レベルの危機を 解決していく。 もう特に、考えることもなく、 ただ観て楽しむ以外にない映画。 この映画に教育的な要素は 特にないし、求められてもいないし、 これぞ娯楽映画。 アメリカ産のおバカ系映画と ちょっと違うものを探していて、 バディ物で、ほどほどに下ネタあり、 恋愛あり、アクションありの 娯楽映画を探している人がいたら、 こ […]

炎上も見方を変えればのろしになるという人の認識について考えされられた映画

舞台はスウェーデンの 美術館。 劇中に現代美術の作品が ところどころ出てくる。 この映画の主題でもある、 ザ・スクエアという、 新しい企画の目玉作品。 この正方形の中では、 人は平等で、やさしさをもって うんぬんというのが、 作品のメッセージなのだが、 実際は、その作品をめぐって、 主人公であるキュレーターは、 嘘や裏切りを重ねていくことになる。 今回は 炎上も見方を変えればのろしになるという 人 […]

システムの欠陥はいつも人なんだと教えてくれた映画

舞台は、 未来予知を犯罪阻止に 利用している未来のアメリカ。 未来予知をできる人を非人格化し、 システムの中に組み込んでいた。 非人格化された人格を 劇中では、プリコムと呼んでいた。 そのシステムを使って、 犯罪を事前に察知して、 未然に防いでいるという設定の 世界の話なのだが、 本日は システムの欠陥はいつも人なんだと教えてくれた映画「マイノリティ・リポート」について。 プリコムが犯罪を察知する […]

因果論が学べた最高のエンターテイメント映画

本日は、 因果論が学べた最高のエンターテイメント映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」について。   子どもの頃から数えた 一体何回観てるか わからないくらい観ている。 だけど、はじめて感想を書く。 前に観たのはいつだったか 忘れてしまったけど、 今より若かったことだけは 間違いない。 舞台は、 1995年アメリカ、ヒルバレー。 主人公は高校生の マーティー(マイケルJフォックス) と博士ドク […]

流行を追っていると足元すくわれる可能性が上がるかもよ?と教えてくれた映画

本日は流行を追っていると足元すくわれる可能性が上がるかもよ?と教えてくれた映画「オーシャンズ8」についてです。 主人公のオーシャン(サンドラ・ブロック)が カルティエのトゥーサンという、 デカいダイヤがじゃらじゃらと 何十個もついたネックレスを狙う計画を立てる。 そのトゥーサンが登場するのが、メトロポリタン美術館で開催されるメットガラと呼ばれるパーティ。 で、100億以上の値がつく、 そのネックレ […]

本当の優しさというのは こういうことをいうのだろう。ということを教えてくれた映画

今回は本当の優しさというのは こういうことをいうのだろう。ということを教えてくれた映画「 E.T.」についてです。 この映画は、宇宙人と少年の交流というのが 一般的な認識だけど、 この映画の素晴らしいのは、 チャリにETをのせて 空を飛ぶシーンや 怪我した指を ETの光った指で直すシーンよりも 主人公が カエルの解剖を止めるシーンに あるのではないだろうか。 カエルが各自用意した瓶の中に 入れられ […]